今頃、2008年の記事をあげている自分に驚愕しつつ、何事も無かったかのように
後編をしれっと書くこともまた、大切な事だと思ったり思わなかったり。
だって、レポを上げるまでがツーリングですからね!

洲本城天守閣展望台を臨む。

シンプルな階段を一気に駆け上がる。建造年代にふさわしく、レトロというか、
ぶっちゃけるとチープで、なにか出そうな雰囲気。夜には来たくないなぁ、などと。

しかし上からの景色はやっぱり絶景で、鉄格子のような窓枠もまた趣。
天井が低いのでずっと圧迫感を受けていたのですが、窓の外はすごくクリアで
このコントラストが意図されたものなら、すてきな意匠だと思いました。

でもやっぱり流石にこれは、意図していないと思うんです。

「穴があったら〜」心理で。な、何も写っていませんよ。
写っていませんよ…ね?
不気味だ…

天守閣麓には、風格のある茶屋が。覗いてみます。

ウインタースーツ+ホッカイロという重装備の為か、少し歩いただけで汗ばむ身体を、
季節外れのラムネ(サイダーに非ず)でクールダウン。
腰を下ろして、店主と四方山話など。定休日は、気分次第とのこと。そんな生き方が
できるくらい、強く、自由になりたいな、なんて。

ルートを戻し、予定通り淡路島を時計回りに南下。途中で灯台を発見。
砲台跡に灯台って、狙っているのだろうか。(そんな訳はない)

展望台を発見。
ところで、空模様が微妙になってきましたよ…

海も、やっぱり曇り模様ですね。

焦って先を急ぎましたけど、日頃の行いが正しかったのか、天気、少し持ち直しました。
調子に乗って写真撮影大会など。

「はーい、次は目線、もうちょっと右にくれるカナ?はい、そう、そのまま!」

「今度は後ろ姿を!うん、そう、セクシーだよ!」
「ぷおーん」

沼島へと向かう、1日10便のフェリーは生憎出発したばかりでした。

泣き出しそうな空と、関西人なら音楽に乗せて歌える「ホテルニューアワジ」の
発電風車。でかい。

これくらい、でかい(伝わらないような気がしてきた)。

さて、今回の淡路ツーで目標のひとつにしていた、淡路牛丼。
せっかくなので、道の駅うずしおで頂くことにしました。

…え?

ぎゃー。
元旦から開けるくらいのガッツがあるなら、年末側ももう少し頑張って欲しかったです。
せ、せめて入り口に書いてあれば、ここまで無駄足…
(道の駅うずしおは、駐車/駐輪場から50m程歩きます)


文字通りの夕日を背に、淡路サンセットラインを北へ。
(もう一軒、淡路牛丼の店へ向かったのですが、日頃の行いが良すぎて、
準備中でした。確かにお昼と夕方の間ですしね!)

すっかり日も暮れたので、写真なんて放っておいてお土産探し。
玉ねぎ系を買おうかなぁ。

橋をくぐるよ。

落ちたら、捜索が困難だなぁ、なんて不謹慎な事も考えつつ、帰還。
結局お昼を口にできなかったので、行きつけのラーメン屋に向かうことにしました。


ごちそうさまでした。
ギョーザセットが美味しいのもやっぱり、日頃の行いが(以下略)。
後編をしれっと書くこともまた、大切な事だと思ったり思わなかったり。
だって、レポを上げるまでがツーリングですからね!
洲本城天守閣展望台を臨む。
シンプルな階段を一気に駆け上がる。建造年代にふさわしく、レトロというか、
ぶっちゃけるとチープで、なにか出そうな雰囲気。夜には来たくないなぁ、などと。
しかし上からの景色はやっぱり絶景で、鉄格子のような窓枠もまた趣。
天井が低いのでずっと圧迫感を受けていたのですが、窓の外はすごくクリアで
このコントラストが意図されたものなら、すてきな意匠だと思いました。
でもやっぱり流石にこれは、意図していないと思うんです。
「穴があったら〜」心理で。な、何も写っていませんよ。
写っていませんよ…ね?
不気味だ…
天守閣麓には、風格のある茶屋が。覗いてみます。
ウインタースーツ+ホッカイロという重装備の為か、少し歩いただけで汗ばむ身体を、
季節外れのラムネ(サイダーに非ず)でクールダウン。
腰を下ろして、店主と四方山話など。定休日は、気分次第とのこと。そんな生き方が
できるくらい、強く、自由になりたいな、なんて。
ルートを戻し、予定通り淡路島を時計回りに南下。途中で灯台を発見。
砲台跡に灯台って、狙っているのだろうか。(そんな訳はない)
展望台を発見。
ところで、空模様が微妙になってきましたよ…
海も、やっぱり曇り模様ですね。
焦って先を急ぎましたけど、日頃の行いが正しかったのか、天気、少し持ち直しました。
調子に乗って写真撮影大会など。
「はーい、次は目線、もうちょっと右にくれるカナ?はい、そう、そのまま!」
「今度は後ろ姿を!うん、そう、セクシーだよ!」
「ぷおーん」
沼島へと向かう、1日10便のフェリーは生憎出発したばかりでした。
泣き出しそうな空と、関西人なら音楽に乗せて歌える「ホテルニューアワジ」の
発電風車。でかい。
これくらい、でかい(伝わらないような気がしてきた)。
さて、今回の淡路ツーで目標のひとつにしていた、淡路牛丼。
せっかくなので、道の駅うずしおで頂くことにしました。
…え?
ぎゃー。
元旦から開けるくらいのガッツがあるなら、年末側ももう少し頑張って欲しかったです。
せ、せめて入り口に書いてあれば、ここまで無駄足…
(道の駅うずしおは、駐車/駐輪場から50m程歩きます)
文字通りの夕日を背に、淡路サンセットラインを北へ。
(もう一軒、淡路牛丼の店へ向かったのですが、日頃の行いが良すぎて、
準備中でした。確かにお昼と夕方の間ですしね!)
すっかり日も暮れたので、写真なんて放っておいてお土産探し。
玉ねぎ系を買おうかなぁ。
橋をくぐるよ。
落ちたら、捜索が困難だなぁ、なんて不謹慎な事も考えつつ、帰還。
結局お昼を口にできなかったので、行きつけのラーメン屋に向かうことにしました。
ごちそうさまでした。
ギョーザセットが美味しいのもやっぱり、日頃の行いが(以下略)。
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